子どもは正直です。

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まだ姫さんが生まれる前、
友人と友人の子どもと私とでオーガニックレストランに
行ったときのことです。

そのときの私は日用品はオーガニック製品を使用していたけど
食生活はなにもこだわっていないときでした。

友人のお子様は3才ごろだったでしょうか。
日ごろはお野菜はほんとうに食べてくれないということを
言っていました。
でもサラダがきて、ためしにあげてみると、
パクパク食べるではないですか・・。

家では食べないのになぜ？？

確かに、そのお野菜とても香りがよくて甘くって、
お野菜というより、フルーツのような感じでした。
お野菜ってこんなに甘いんだと感じました。

子どもは正直なんだな～とは思いましたが、
そこからオーガニックな食生活に切り替えたかということ
切り替えていません。
子どももいないし、料理もそんなにしないし、ま～いいかという感じでした。
子どもがいれば、そんなうれしい顔で食べるのなら、
少しづつでもオーガニックにしていこうかなとは思ったと思います。
またそんな味覚を守るために、日用品はオーガニックが大事やわ～と
いうことも感じたと思います。

そこから２年以上経過して、食生活をオーガニックにきりかえ
今のゆるゆるオーガニックライフにいきついています。

いいことは理解できたけど、行動に移す・移さないの


違いはなんなのでしょうか？

必要性を感じない？経済的な理由から？

私の場合は、そろそろ子どもがほしいな～と
思ったとき、私の食べるもの・日用品が体をめぐり、
血と肉になり、それが赤ちゃんの体を作っていくと
思ったときに、食生活もオーガニックにきりかえようと思いました。

タイミングは人それぞれです。

私のプログを読んで、今ピンときた方は、行動に移すために
なにが必要か一緒に考えていきましょう。

記憶の片隅に残り、そのタイミングがきたときに

「そういえば、ブログでオーガニックライフのことを書いてはったな～」

と思い出してもらえるようなブログを、これからも配信していきたいと思います。

ゆるゆるオーガニックライフへの道お手伝いします♪

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という方は、ご参加ください～。
私１人ではこの活動を広げることはできません、力を貸してください！！

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