2011年11月03日
パソコンが使用できず、朝の時間は映画の時間となりました。
家事に追われ、仕事に追われ、自分は何のために生きているのか?
こんな疑問がある方にはお勧めです。
この映画を見て改めて思ったことそれは、
妻として母としての人生だけが、自分の人生ではない。
妻として母として成し遂げることだけが、自分が成し遂げたいことではない。
家族は大切で、子どもを育てるという義務はありますが、
それを自分らしく生きられない理由にするのはなしということですね。
家庭をしっかり守りながらも、自分らしき生き、自立した女性へと
お互いさらに成長していきましょう。