2014年02月24日
この週末、我が家の5歳のむすめは溶連菌感染症と診断されました~。
耳が痛いということで、耳鼻科にいけば、中耳炎ではないとのこと。
お熱もあるので、もしかしてということでインフルエンザ検査をして陰性で、抗生剤をいただきました。
でもそのあとから、嘔吐を2回・・・小児科にもいっておこうと思い、
みてもらうと、喉は赤いので、溶連菌の検査もしておきましょうということで
しらべてもらうと、がっつり+ということで、10日間抗生剤のお世話になることになりました。
嘔吐を2回したので・・・感染性胃腸炎!?とどきどきしました。
土曜日は39.8度まで発熱しましたが、日曜日には平熱にもどりました。
抗生剤パワーはすごいですね。
食欲が落ちていましたが、それも元にもどり、現在は咳と鼻水が残っています。
溶連菌感染はどうやら、中耳炎にも広がることがあるらしいので、
本日、耳鼻科にいこうと思います。
耳が痛いといっていましたが、実は喉だったのかな~と思います。
5歳児でも自分の痛みはどこからなのか??ということの認識は完ぺきではないようです。
小さなお子さまの痛みの対処は難しいですね。病院のはしごはしっかりと
自分の意見がいけるようになるまで、しなくてはいけないのかなと感じました。
参考になれば幸いです。