2010年07月02日
私のブログにお越しくださり、ありがとうございます!!
こんな記事を読みました。
[ロンドン 29日 ロイター] デンマークのオーフス大学の研究チームは
29日、母親が男児を妊娠中にアルコールを摂取すると、
生まれてくる子供
の生殖能力に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。
ローマで開催された欧州ヒト生殖学会議で発表した。
それによると、母親が男児を妊娠中に週当たり4.5単位以上のアルコールを摂取すると、
生まれてくる子の18─21歳の時点での精子濃度
は、飲酒しなかった場合と比べて32%低かった。
なおアルコール1単位とは、ビール330ミリリットル缶1本、
ワインでは小さめのグラス1杯(120ミリ
リットル)、
蒸留酒だとショットグラス1杯(40ミリリットル)分に相当する。
研究チームはまた、父親のアルコール摂取量が与える影響についても調べたが、
関連性は見付からなかったという。
私自身、お酒は本当に弱く、妊娠すると同時に、
お酒をちょっぴり飲むとまずく感じてしまい、一切ダメになりました。
お酒が大好きな人にとって、禁酒は大変なんだろうなと思います。
だからこそ、パートナーや周りが配慮する気持ちは大切ですね。
体が正直になれば、妊娠中あまり摂取することを
オススメしないものは強烈に拒否します。
私は大好きだったコーヒーは一切ダメだったし、
人工的な香りのするものも一切ダメでした。
(香水・シャンプー・洗剤などの香り)
喫煙している人のちょっと近くにいるだけで、気持ち悪くもなりました。
つわりは一切なかったのですけどね~。
必要・不必要が自分自身の体の反応でわかるんです。
私自身、昔は一切食事も気を使っていなかったし、
日用品も一般的なものを使用していました。
そんな私でもできる限り健全な食材や調味料を使い、
日用品にも気を使うことで、きっと誰でもこんな素直な反応がでます。
こんな素直な反応を子どもにも持ってほしいなと思っています。
そのためにも、継続してオーガニックライフが送れる力を
つける必要があります。
家族の健康を守ることができるのは、母でもある女性です。
ブログを読んでくださりありがとうございました!!
ブログを読んでくださったあなたが、今日もステキな一日でありますように♪
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