細川博司「今こそ、直接民主制に!」

細川博司氏の遺志を継ぎ発信してくれている人たちが、まだ大勢います。しかし、まだまだ闇の力は強大です。
あれだけ問題となった裏金問題も、ほとんどの議員が法で裁かれる事なく、そのまま国民の税金を使い活動を続けています。
今こそ、細川博司氏が語っていた直接民主制に変える時ではないでしょうか?

国民から辞めろと言われ続けた、岸田、石破も、国民の声を聞かず、辞めることなく国家を破壊し続け、能登半島の復興支援よりも、大阪万博、カジノでの金儲けを優先。
そして、国内の苦学生支援ではなく、海外の学生に多額の補助金支給。海外に金をばら撒き、移民を受け入れ続け、国内の治安を悪化させ、ファミリービジネスで儲ける。

さらには、メガソーラーで、国土を破壊し続け、中国に利益を与え続け、裏では・・・。
石破首相辞任によって、総裁選で新しい総理が誕生したところで、私たちが選んだ納得できるトップではありません。
もう、そろそろ気付きましょう。現在の仕組みのままでは同じことの繰り返しだという事を。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 【衝撃発言】ポーランドの元大統領・アンジェイ・ドゥダ氏は「(ポーランドにウクライナのミサイルが落ちた…
  2. PCR検査の開発者で、ノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士は、生前のインタビューで「PCRを上…
  3. 細川博司氏の遺志を継ぎ発信してくれている人たちが、まだ大勢います。しかし、まだまだ闇の力は強大です。…
  4. トランプ大統領は、シカゴにアメリカ軍を派遣することを示唆する内容を投稿し、地元知事が反発しています。…
  5. 石破首相辞任により、次の総裁は高市早苗か小泉進次郎のいずれかになりそうですが、これまでの流れから見る…

おすすめ情報

  1. アンジェイ・ドゥダ元大統領「ウクライナに嘘をつくよう言われた」

    【衝撃発言】ポーランドの元大統領・アンジェイ・ドゥダ氏は「(ポーランドにウクライナのミサイルが落ちた…
  2. フィフィ「そこまで言って委員会NP」外国人を舐めすぎ!

    フィフィさんが「そこまで言って委員会NP」で移民問題についてビシッと立憲民主党の米山議員に苦言を呈し…
  3. キャリー・マリス博士 / 生前の貴重なインタビュー動画

    PCR検査の開発者で、ノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士は、生前のインタビューで「PCRを上…
ページ上部へ戻る