ヨーロッパ“最大級”中国大使館の建設計画

ヨーロッパ最大級となる中国大使館の建設計画に対し、イギリス国内で反対の声があがっています。
ロンドンでは、大規模なデモが行われました。

広さはおよそ2万平方メートル、サッカー場およそ3つ分にあたり、建設されればヨーロッパ最大級の中国大使館となります。
この巨大な大使館をロンドンの中心部に建設することに対し「中国政府の諜報活動などの拠点となるのでは」などの懸念から、地元住民や香港からの移住者らから反対の声があがっています。

「この場所に大規模な建設を認めることはイギリス政府が全体主義的な体制を認めたということになる」
イギリスにも、中国のマネトラ、ハニトラで操られる政治屋がいるようですね・・・

上城 孝嗣web master

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