脳を食べる「殺人アメーバ」が北上中!! 

 
今回は、「殺人アメーバ」フォーラーネグレリアについて話します。

以前から地味に話題となっていたアメーバの存在ですが、世界中の意識がパンデミックに向けられている中で、じわじわと動きを広げているようです。

アメーバによる感染症は、これまでアメリカ南部州を中心に報告されていましたが、ここ数十年で北部での症例が増加を続けているとのこと。

 

そして、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)は12月16日、「殺人アメーバ」として知られるフォーラーネグレリアの生息域が、温暖化の影響で北上していることを発表しました。

SF作品の中のフィクションのようですが、脳を食う殺人アメーバは実在しているのです。

・・・・続きは、動画でご覧ください。

 

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. イスラム系のロンドン市長サディク・カーンが、少女たちへの性被害事件(グルーミングギャング)に、しらを…
  2. 鹿児島県の離島、種子島の安納地区で安納芋を生産している農家さんが助けを求めています。 植物の病気「…
  3. 【衝撃】グリホサート安全性研究はゴーストライターが執筆したもの😮💢 …
  4. ヴェルサーチからグッチまで、全13ブランドが検察の捜査の中心にあるとMilanoTodayが報じまし…
  5. 「中国こそ米国の最大の脅威」米議会の対中政策に関する諮問委員会が、2025年の年次報告書を公表し、ア…

おすすめ情報

  1. ロンドン市長サディク・カーンによる性被害事件の隠蔽?

    イスラム系のロンドン市長サディク・カーンが、少女たちへの性被害事件(グルーミングギャング)に、しらを…
  2. 種子島の安納芋農家を救え!再起プロジェクト

    鹿児島県の離島、種子島の安納地区で安納芋を生産している農家さんが助けを求めています。 植物の病気「…
  3. 立憲民主は自分が言った議員定数削減案も覚えていない?

    立憲民主の野田佳彦代表は自分が言った議員定数削減案も覚えていない? 「高市総理との党首討論で、安倍…

アーカイブ

ページ上部へ戻る