東京大学 鈴木宣弘教授『いつ餓えるか分からない現状。』

東京大学・鈴木宣弘教授は『日本はいつ餓えるか分からない現状。』と警鐘を鳴らし続けています。
「現在、日本はモノが入ってこない、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れないといった「買い負け」の状態にある。」

世界中で大きく取り上げられるようになった移民問題の裏で、農業の破壊があります。
グローバリストは庶民を完全にコントロールするために、種、農作物、水を抑えにきています。
デジタルIDが世界中で導入されるとゲームセットです。

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上城 孝嗣web master

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