日本人を「絶滅するまで有効」日本人狩猟許可証(JAP HUNTING LICENSE)

この画像は、第二次世界大戦中の米兵に渡されたとされる「日本人狩猟許可証(JAP HUNTING LICENSE)」です。
「日本人狩猟許可証」は、沖縄戦突入前に米兵に渡されたとされるもので、日本人を「絶滅するまで有効」な狩猟対象と見なす、人種差別的な意味合いを持つものです。

この「許可証」が、都市空爆、沖縄戦、原爆投下といった一連の日本人絶滅作戦の一環であり、特攻作戦が行われた理由の一つでもあると指摘しています。
元米兵がこのカードを見せた際のエピソードも紹介されていて、当時の米兵が日本人に対して抱いていた感情の一端をうかがい知ることができます。
この資料は、2015年12月30日付の読売新聞「戦後70年・伝える」に掲載されたものです。

サイパンでもアメリカ軍の日本人虐殺はあった。(リンドバーグ氏の著書)硫黄島と沖縄戦では日本兵は火炎放射器で焼かれています。
そんな国際法違反の国が日本を人道に反する罪で一方的に東京裁判で裁いたのです。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  2. 元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…
  3. シカゴで、26歳の女性が、電車内で"生きたまま”火をつけられるという事件が発生。 犯人のローレンス…
  4. ローマン・ヤンポルスキー博士が警告「AIは人類を滅亡させる可能性があるのに、私たちはまったく準備がで…
  5. メローニ首相は、南アフリカG20サミットで「公正なルールと真の貿易関係が必要」と語りました。 これ…

おすすめ情報

  1. イーロン・マスク「移民はバケーション暮らしをしている」

    イーロン・マスク氏は、本来は難民である移民の定義について語っています。 「彼らは、亡命の定義を経済…
  2. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍「国民はわが子を失うことも受け入れよ」

    フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  3. マイケル・イードン博士「全ては数十億人に“mRNA”を打ち込むためだった」

    元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…

アーカイブ

ページ上部へ戻る