日本人だけが食べ続ける毒・・・ヤバイ“輸入食品”

食料安全保障の専門家である、東京大学大学院の鈴木宣弘特任教授と、カズレーザーが日本の食料危機に迫る!
なぜ日本は輸入肉の検査をザルにし、遺伝子組換え食品を世界一消費する国になったのか?
その背景には、戦後から続くアメリカの”占領政策”があったと鈴木教授は語ります。

日本では禁止されているはずの防カビ剤やホルモン剤が、形を変えて私たちの食卓に上っている衝撃の事実も明らかに。
安さを追求した結果、私たちは「食の属国化」という極端な状況に陥っていると鈴木教授は警鐘を鳴らします。

元動画

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上城 孝嗣web master

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