日本では禁止 / それでも入ってくる“危険な輸入肉”

「今、世界の相言葉は“危ないものは日本へ”になりつつある」
東京大学大学院・特任教授の鈴木宣弘氏が輸入牛肉の危険性について警鐘を鳴らしています。

「安い、便利、美味しい」そうした理由で私たちが選んでいる食品の裏側で、何が起きているのか。
特に輸入食品、なかでも肉類や遺伝子操作食品をめぐる現実は、決して他人事ではありません。

アメリカの牛肉と「600倍のエストロゲン」
日本で増加しているホルモン依存性のがんとの関連を示唆する研究も存在します。

安いからといって選んだもので、病気になっているとしたら・・・目先の利益ばかりにとらわれずに、しっかり考えましょう。

元動画

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上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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