チャーリー・カーク氏の暗殺事件を受けて、トランプ大統領が発言

チャーリー・カーク氏の暗殺事件について、トランプ大統領が発言しました。
「私はこの国を本当に心配している。我々の国は素晴らしいが、そこには急進左派の狂人たちがいる。全くの狂人だ。そして私たちはその問題を解決するつもりだ」と強い口調で語りました。

チャーリー・カーク氏については、「彼は、非暴力の熱心な支持者で、キャンパスでの言論の自由を守ってきた人物だ。」と語り、支持者にも同じ姿勢で反応してほしいと呼びかけました。そして、「妻のエリカと話した。彼女は完全に打ちのめされている。」と述べ家族の心中を察していました。

トランプ大統領は「国のためにこの問題を必ず解決する」と発信しています。
絶対に暗殺で言論を封じ込めようといった行為を許してはいけません。
私達もこれまで多くの人達が消されていくのを見てきました。これ以上、狂人達の勝手を許してはいけません。

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上城 孝嗣web master

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