チャーリー・カーク氏が6か月前に語った内容

銃撃を受け亡くなった、チャーリー・カーク氏が6か月前に語った内容をご紹介します。
彼は問いかけます。「平和から誰が利益を得るのか?戦争から誰が利益を得るのか?」と。

「平和で恩恵を受けるのはウクライナの人々、アメリカ国民、そして人類全体です。」
戦争で潤うのは?軍産複合体とウクライナ支配層のオリガルヒだと指摘。

そして、「ロシアをアメリカの偉大な敵だと決めつけようとする誘惑がある。しかし、我々自身が彼らを敵に仕立て上げてきた。」と語り、ロシアと中国の共産主義的な結びつきに楔を打つべきだと強調しました。
「ロシア・ウクライナ戦争の和平合意はテーブルの上にあった。」
ジョージ・ソロス、バイデン、NATOが自分たちの利益のために動いていたんです。
・・・そして、今回の暗殺を指示したのは?

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上城 孝嗣web master

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