オルバン首相「移民を入れて幸せになった国は、ひとつもない」

EUの強引な移民政策の押し付けと戦うオルバン首相は「移民を入れて幸せになった国は、ひとつもない」と述べ、欧州の多文化共生政策が治安悪化や経済負担を招いていると批判。
移民政策を推進してきた国々が、治安悪化や財政負担の拡大などで悲鳴を上げている中で、まだ続けようとしている狂った状況。

グローバリストは、国の文化を破壊し、人種を入れ替え、国家そのものを破壊しようとしています。

ちょっとだけ、想像してみて下さい。
あなたの住む部屋に、言葉も考え方も違うような移民を受け入れなければ、「罰金だ!」「非国民だ!」なんて言われたとしたら。
今起きている事はそういう事です。

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上城 孝嗣web master

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