NoBorder / 「アメリカは戦争屋」

地上波では流せない話を今回も・・・。アメリカの実態について語られました。
フィフィさんの「アメリカは戦争屋」にはじまり、9.11アメリカ同時多発テロで、ビン・ラディンの登場は違和感だらけで、裏では軍産複合体が動いていたとの意見も。
「アメリカは戦争をしていかないと経済が持たない」

当時の大統領ブッシュ、副大統領のチェイニーは、武器会社経営、軍産複合体とも深く関わっていて、戦争をするために9.11は自作自演だったとの説が濃厚。
・・・いまだに続く戦争ビジネス💢😣

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  3. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  4. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…
  5. 元NHK記者・ディレクターの立岩陽一郎氏が斎藤知事に対して発言した「こうやって人を追い込んで、人を殺…

おすすめ情報

  1. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
  3. 中国も容認「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってやるしかない」

    中国駐大阪総領事の薛剣氏が、高市早苗首相の台湾有事発言に対しXで「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってや…
ページ上部へ戻る