2012年02月04日
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いつもお問い合わせありがとうございます。
先日とある番組で現在働ける人3・3人に対して年配の方1人を支ええているとのこと。
これが2055年になると働ける人1.3人に対して年配の方1人を支えていかなければ
ならないとのこと。年金の制度が作られたときには、寿命は50歳代で、
こんなに急激に寿命が伸びるとは想定外だったのです。
破綻がささやかれる理由がわかります。想定していなかったのですから。
自分の家族を養うこと+年配の方1人を養わなければならない試算です。
今の乳児や幼児は生まれながらに、大きな負担を強いられる未来が
まっています。正直申し訳ないなというのが感想です。
年金や医療制度今後どうなるのかはわかりません。
ですが、どのような未来がやってきても、生活ができ、
人生を楽しめるように今から備えることはできます。
生きれば生きるほど、子どもたちの負担になると考えると、
今のうちになんとかできることはしておこうと思えます。
私たちにはアイデアとノウハウがあります。
まずはお問い合わせください。
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