mRNAワクチン承認取り消しを求め厚労省などに要望書提出・ワクチン問題研究会

コロナワクチンの被害については大手メディアがほとんど報じませんが、サンテレビは早い段階からワクチンの後遺症などについて警鐘を鳴らしていました。
ワクチン問題研究会がmRNAワクチン承認取り消しを求めて厚労省などに要望書提出した情報もしっかり放送してくれてました。

新型コロナワクチンをめぐっては、これまでに2295人が接種後に亡くなったとして医師などから副反応疑いの報告がありました。
被害者を救済する予防接種健康被害救済制度では、ワクチンとの因果関係を否定できないとして、9月11日現在、1035人の死亡事例で死亡一時金などの支給が認定されています。

研究会は、従来のワクチンとは全く異なるにもかかわらず、同様の基準で安全性の審査が不十分なまま承認したなどとして、mRNAワクチンの承認取り消しと市場に流通するワクチンの回収を求めています。

研究会の代表理事・福島雅典京都大学名誉教授は、「(健康被害救済制度で)今までの全ワクチンでの被害認定の数を新型コロナワクチンがはるかに上回った。科学者・医者である以上は正面から向き合わないといけないし、厚労省は日本の司令塔なのだから法律に基づいてやることをやってサイエンスの光を当てて問題を解決し、次のパンデミックに備えましょう」と発信しています。

上城 孝嗣web master

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