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カテゴリー:オススメ情報 pick-up
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北村晴男議員、公明党が国政政党である事は ”日本の癌”
北村晴男氏が、公明党は”日本の癌”と指摘。総裁選は、中国の影響によって左右されるなんて馬鹿げたことをする自民党と公明党。 特に公明党は完全に中国の言いなりですから、連立は解消した方がいいと思います。 創価学会の皆… -
フィリピン外相が中国船問題で投稿「消え失せろ」
4年前、南シナ海の南沙諸島周辺などに多数の中国船が停泊を続けていた問題で、フィリピンの外務大臣は、SNSに「消え失せろ」などと投稿し、強い言葉で中国を非難しました。 ロクシン外相は「友人である中国よ、どうすれば礼儀… -
ベルギー当局、凍結中のロシア資産をウクライナ支援の財源に使うことを拒否
ベルギー当局は、凍結中のロシア資産を、ウクライナ支援の財源に使うことを拒否しました。 イギリスは過去に、ロシア資産を強奪したことで、投資流出やロンドン証券取引所からの企業撤退という大きな金融損害を受けました。 イ… -
トルコで政府に反発する数万人が抗議デモ
トルコの首都アンカラで野党への裁判を巡って、政府に反発する数万人が抗議デモを行いました。 今年3月にも同じ共和人民党のイスタンブール市長が逮捕され、支持者らによる大規模デモが起きるなど政治の混乱が続いています。 … -
石破おろしから見えた自民党のセコさと野党のいい加減さ。古舘伊知郎チャンネル
古舘伊知郎氏が、国民の多くが思っているであろうことを語りました。 石破おろしから見えた自民党のセコさと、野党のいい加減さ・・・。 維新は小泉進次郎にすり寄って連立の準備、そして立憲民主は相変わらず不甲斐ない状態、… -
数々の闇社会のタブーに切り込んだ「噂の真相」岡留安則・元編集長
闇社会のタブーに切り込んだ「噂の真相」という雑誌の元編集長・岡留安則氏が裏話を語っています。 皇室、右翼左翼を含む政治経済から芸能界ゴシップ報道まで、名目上「タブーなき雑誌」と言われ、古くからジャニーズ事務所のジャニー… -
アルバニアで世界初の“AI大臣”誕生 汚職撲滅へ
アルバニアで汚職撲滅を目的とした、世界初の“AI大臣”が誕生しました。 東欧のバルカン半島に位置するアルバニア。ラマ首相は、新内閣の汚職対策として、「人工知能=AI」が作り出した仮想の女性を大臣に任命しました。 … -
野田佳彦・立憲民主党代表「多文化共生社会をつくりたい」
野田佳彦・立憲民主党代表「多文化共生社会をつくりたい」 ・・・野党第一党がこですからね。移民受け入れ、外国人参政権、夫婦別姓、LGBTQ、完全に左翼思想です。 支持母体の日教組も極左思想で、学校教育を利用し、子供… -
国旗掲揚「日の丸を掲げよう」団結の象徴
昔は普通に多くの家で日の丸が掲げられていた光景が、今ではほとんど見かけなくなりました。 私たち日本人から愛国心、誇りや自信を、団結力を奪うための思想洗脳が行われ続けてきた結果が今です。 海外では当たり前のように掲… -
大阪ミナミでの「中国共産党・解体」デモ行進
まだまだ、規模が小さすぎるデモ活動ですが千里の道も一歩から。 大阪ミナミで臓器売買・移植、民族浄化、言論弾圧を強行する中国に対して「中国共産党・解体」デモ行進が行われました。 大阪は政財界共にハニトラや、中国マネ…