- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:都市伝説・陰謀論
-
【アヘン戦争の真実】イギリスと清が戦争に至った経緯
現在問題となっているフェンタニルもここに繋がります。 そして、世界を支配しようとしていたイギリスの動きを学ぶと、現在の中国の動きが読み解けます。 数では、圧倒的に有利だった清が、イギリスに敗れたのは、科学力、軍事… -
達成された戦争目的。『大東亜戦争』真の勝者
戦争には負けましたが、達成された戦争目的。『大東亜戦争』真の勝者、実は日本なんです! そして最大の敗者は、多くの植民地を失い、主軸通貨という地位を失ったイギリス。 戦争は、勝者が正義だと描かせますが、市街地に爆弾… -
ハニトラのリスト作りは外務省
中国に操らていれるのは国会議員だけではない。メディア、企業家、官僚・・・ お金で支配され、ハニトラで骨抜きにされる。 そして、ハニトラのリストはなんと外務省が作成していた? 訪中団の政治屋、企業家一人一人の女性… -
ファイザーとモデルナのCEOが、自社株を売却していた
2021年、ファイザーとモデルナのCEOが、コロナワクチンに「良好な治験結果」と世界的に報道され、自社株が爆上げした直後に、持ち株を売却していた。 当時、治験終了は2023年10月頃だったはずなので、治験は完了していま… -
ジェフリー・サックス教授「全ての元凶はイギリス」
ジェフリー・サックス教授は語りました。「世界中の問題はすべてイギリスのせい。インドもパキスタンも中国もイスラエルパレスチナ問題も中東問題もキプロスも全部イギリスのせい」 ジェフリー・サックス氏は、ハーバード大学およ… -
【YouTubeが動画を強制削除!】「南京大虐殺」の嘘を暴く
不可解な点の多い「南京大虐殺」 第二次世界大戦中の1937年12月13日、日本軍は中国の首都、南京市に入りました。 それから6週間にわたって、日本軍が一般市民、捕虜を30万人殺害し、強姦、略奪、放火等の暴行を行ったと… -
YouTubeが新システム「年齢確認プログラム」
YouTubeが新システム「年齢確認プログラム」を13日から開始。 AIによって未成年と判定されたユーザーのアカウントに対しては、暴力的な内容や性的内容を含む動画の閲覧制限など、未成年向けに実施している安全対策を自動… -
「映画は戦争のプロパガンダ装置だ」ジュリアン・アサンジ
ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏が映画界の闇について語ります。 映画で嘘を流し、国民の印象操作をし、国家を動かし、戦争へと誘導する。 そんな巨大システムが今も堂々と機能しているんです。 「なぜこんな脚本が通… -
「2022年がトランプ政権であったなら、ウクライナ紛争は絶対に起きなかったはずだ。」
アラスカで行われた米露首脳会談は終わり、おそらくオールドメディアは「何の成果もなかった」とネガティブ報道をするでしょう。 それに、このプーチン大統領の発言も放送しないかも知れませんね。 「2022年がトランプ政権… -
偏向報道メディア / いまだに日本が侵略戦争
8月15日は終戦の日ですが、欧米では「VJデー」対日戦勝記念日です。 BBCの報道からは、いまだに日本が侵略戦争をし、最終的に降伏をしなかったからアメリカに原爆を落とされたというストーリーによる偏向報道が続けられていま…