カテゴリー：気づき・知識
-
次から次へと無能っぷりをアピールする立憲民主党ですが、ネット民に大人気の公選法違反、二重国籍、「2番じゃダメなんですか？」でおなじみの蓮舫は、「自民党の支部はどうしてこんなに多いんですか？」と意気揚々と質問。
・・…
-
四川省紅旗橋が開通わずか数カ月で部分崩落・・・
今年の8月には青海省の尖扎黄河特大橋が、建設中に崩落し12人の作業員が死亡する惨事となっています。
この安定した信頼度ゼロのチャイナクオリティは、世界中の人達がしっ…
-
トランプ大統領は、高市首相に対しての中国駐大阪総領事の「斬首」発言に関するやり取りで・・・。
INGRAHAM: 中国の外交官が、日本の首相は首を切られるべきだと言いました。中国には我々の友人などいないですよね？
T…
-
【恐怖】中国のロボットがいよいよ量産体制に入るようです。
中国の人型ロボットは量産体制に入っており、既に150億円以上の発注が発生。
チャイナクオリティのロボットが広がるリスクを考えると恐ろしすぎる・・・。
…
-
立憲民主党の・安住氏は「立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回ってますよ。メディアの皆さんもお認めになるでしょ？国会での質疑をちゃんと見てみてくださいよ。」💦💦
見た結果・・・クマみたい、シ…
-
2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上で議論を呼びました。
大切な議論の場で、いつまでこんな馬鹿な真似を続けるのでしょうか？
東国原氏は、「もうやめま…
-
空から魚が・・・ジョージア州ブルーリッジで発生した雷雨時の「魚の雨」
フィッシュフォールは竜巻やウォータースパウトが魚を空高く巻き上げて降らせる自然現象で、チャールズ・フォートの1920-30年代の著書で記録されたよう…
-
イスラム教徒のゾーラン・マムダニ・ニューヨーク市長は「未来は我々の手の中にある」と演説で語った。
欧米の主要都市をイスラム主義者が侵食しています。
もう宗教戦争は仕掛けられています。これもシナリオ通りの展開なんで…
-
真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか？
犬丸勝子さんは、開票場に向かい不正選挙の実態を暴いていました。その後、61歳の若さで死亡。
コロナワクチンで学んだと思いますが、全てに何かを混入さ…
-
証拠も示さずに、まだ言ってるの？・・・平将明前デジタル相は、ロシアの工作で「特定政党言及の投稿拡大」と衆院予算委員会で指摘。
SNS上のボット活用による特定政党関連投稿の異常拡大を専門家分析に基づき主張し、工作の時間帯…
ピックアップ記事
-
「立憲とクソメディア裏で完全に〇〇だろ。」
山口敬之氏は、立憲民主党と朝日新聞、毎日新聞、共同通信…
-
この、空を飛び、水中を泳ぐドローンを学生が自作で簡単に作ったなんて信じられますか？
かつては何千万…
-
首相就任3年間で後悔はありますか？との問いに、メローニ首相の答えは？！
メローニさんはイタリア・フ…
-
イスラム研究中心部の新棟開設式で、チャールズ国王が「サラーム・アレイクム！」とムスリムの英国社会への…
-
バングラデシュでヒンドゥー教徒の信仰対象である樹齢800年以上のガジュマルが過激派ムスリムにより伐採…
おすすめ情報
-
サウジアラビアの砂漠で雪が積もる光景。「灼熱のサウジアラビア雪が～、氷河期の到来か？！」って騒いでい…
-
トランプ政権が公開した機密解除文書を基に、オバマ前大統領が2016年大統領選後のロシア疑惑を捏造しト…
-
中国が日本の軍事費の伸びを批判し世界に「日本は侵略国だ」とプロパガンダを続けています。
しかし内容…
アーカイブ
