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カテゴリー:日本の歴史・誇り
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日本唯一の京弓職人。500年にわたり受け継がれる技
現在、柴田勘十郎弓店は京弓を作り続ける唯一の弓屋です。京弓の起源は戦国時代、天文4年(1534年)に遡ります。 初代は薩摩藩に弓手として仕え、その後京都の徳川家に仕え「御弓師(おにゅうみし)」の称号を授かりました。 … -
雅楽の魅力「SHOGUN 将軍」の雅楽担当作曲家・石田多朗
エミー賞を受賞した話題のドラマ「SHOGUN 将軍」でも、使われていた雅楽。その雅楽を担当した作曲家の石田多朗さんが雅楽について教えてくれました。 30歳を超えて雅楽に出合い、今まで慣れ親しんだ音楽とはまるで違う世界で… -
ウクライナ戦争は日本の〇〇戦争と同じでした・・・伊藤貫
伊藤貫氏がウクライナ戦争は、日本が戦争しなければならない状況に追い詰められたシナリオと同じだと指摘しました。 2022年、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は「これって1941年に日本をジリジリとアメリカとの戦争に… -
連勝に国民熱狂も“国策映像”映像は戦争をどう伝えた
テレビのない時代、国民に戦争を伝えたのがラジオ、新聞、そして映画館で上映されていた『ニュース映画』でした。 ニュース映画は映像で何を国民に伝えていたのか? 当時の日本人にとって最大の娯楽だった映画。そこで通常の映… -
中国での大炎上からAPAホテルがとった“逆転神対応”
ある日、APAホテルに泊まった中国人旅行客が部屋に置いてあった一冊の本の事をSNSで投稿。 「見てください!南京事件を否定する内容が書かれています。」 すると、投稿から2日で、この動画は7700万回再生されることに・… -
韓国の反日教育の嘘に気づいた
韓国人が語る反日教育の嘘。中国と韓国で続く反日教育は、自国の不満を外に向けるための政策で、これが続けられている限り友好関係などあり得ません。 自分の親に「お前の親は人殺しだ。一生謝り続けろ」などと言ってる人と仲良くなれ… -
三島由紀夫「奴らの手には乗りませんから」
三島由紀夫氏は、日本が国としての誇りや精神性を失ってしまったと考え、「日本人よ目を覚ませ」と訴え続けていました。 しかし、当時の日本の関心は経済発展で、武士道精神には反応しなかったようです。 この動画で語っている… -
1960年・安保闘争「日本は熱かった」
小規模なデモをいくら繰り返しても、狂人達には何も響きません。アメリカや中国に怯えて従うような連中を相手にする訳ですから、日本人を怒らせるともっと怖いという迫力がないと! 狂人とはいえ人間でしょうから、圧倒的な恐怖には反… -
江戸時代までの日本は世界でトップレベルだった
私たち日本人は、戦後の教育で見事に誇りを奪われてきました。 勝者が自分たちの都合がいいように書き換えた歴史を学ばされてきたために、歴史上の凄い人物や文化などについては知らされてこなかったんです。 江戸時代の識字率… -
三島由紀夫、最期の真実!執行草舟が語る「魂を失った日本」
執行草舟氏は、自決前の三島由紀夫氏と、文学論を熱く交わしたそうです。 その時に、いったいどんな話をしていたのか? そして、そして昭和の巨人たちが共有した「戦後の日本は魂を失った」という嘆きの真相とは? なぜ日本人は…