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カテゴリー:日本の政治・経済
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北村晴夫が、岸田のトランプ批判に物申す!
北村晴夫氏が、トランプ批判をした岸田について呆れながら語りました。 「かつての共和党の姿はなく、トランプによって乗っ取られた」とトランプ大統領を痛烈に批判した岸田は、面と向かって啖呵を切る根性もないくせに陰でこそこそ批… -
岸田文雄の悪だくみ「移民政策は、金儲けのため」
アフリカホームタウン計画で、多くの人達が怒りの声を上げていますが、岸田文雄は、弟の岸田武雄の会社「フィールジャパン with K」を通して金が儲かる仕組みを作っています。 この会社は、外国人採用支援と、東南アジアや中東… -
岩手・大船渡 メガソーラー施設の建設計画中止を発表
メガソーラー建設に対する国民の怒りの声が、状況を変え始めました。やはり、企業は民意を敵に回すと企業評価も下がり、親会社や取引会社などの株価を下げる事にもつながります。 この攻め方で、売国政治屋、メディアなどにお金を流し… -
イーロン・マスク「政府が“これは誤報、これは偽情報”なんて線引きするな」
イーロン・マスク氏は、「言論の自由が本物になるのは、自分が嫌いな人が、自分の嫌いなことを堂々と言える時だけだ。政府が“これは誤報、これは偽情報”なんて線引きするようになれば、それは政治利用され、ただの抑圧になるだけだ。」… -
「老害」について竹中平蔵が語る・・・老害本人が?
このやり取りは面白い!竹中平蔵(74歳)が「私はたくさんの老害を見てきた。ある程度の歳まで働くのはいいが、年齢とともに色んな能力が落ちるのは認めなければいけない。」 「老害って、自分で多分分からないんですよね・・・だか… -
斎藤知事が3年間でやったこと・改革、既得権との戦い
中国ベッタリ、既得権、財務省に従うばかりの井戸前知事までの兵庫県政とは違い、斎藤元彦知事は数々の改革を行ってきました。 兵庫県公務員天国だった予算配分から、兵庫県民のための特に未来を担う若者に重点をおいた配分へと変更し… -
麻生氏が総裁選前倒し求める意向固める・石破おろし
麻生氏、総裁選の前倒し「私自身、書面提出すると決めている」 自民党の“総裁選前倒し”をめぐり麻生最高顧問が先ほど、「前倒しを求める書面を提出する」と述べ賛成する考えをあきらかにしました。 この投稿をI… -
「貧乏人は麦を食え」伝説を残した昭和の宰相・池田勇人
1950年、大蔵大臣だった池田勇人は「貧乏人は麦を食え」という発言で世論の大反発を受けました。 その後、総理大臣となって「所得倍増計画」を打ち出し、日本経済は高度成長期へと突入します。 炎上からの復活、政策の真意、そ… -
釧路湿原メガソーラー違法疑惑、北海道が工事中止勧告
北海道は、釧路湿原周辺のメガソーラー建設で森林法違反の疑いを発見し、一部工事の中止を勧告しました。 事業者である日本エコロジーが許可を得ずに開発を進めたため、特別天然記念物のタンチョウなどが生息する貴重な湿原が破壊され… -
慰安婦問題の発端は、河野談話と朝日新聞の捏造記事
我が国を貶め続ける朝日新聞は、数多くの捏造記事と、偏向報道で存続が疑問視されていますが、特に「従軍慰安婦問題」は、河野談話と共に世界へ発信され続け、我が国の評判を下げる原因となっています。 朝日新聞は吉田清治の「吉田証…