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カテゴリー:日本の歴史・誇り
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     三島由紀夫「奴らの手には乗りませんから」三島由紀夫氏は、日本が国としての誇りや精神性を失ってしまったと考え、「日本人よ目を覚ませ」と訴え続けていました。 しかし、当時の日本の関心は経済発展で、武士道精神には反応しなかったようです。 この動画で語っている…
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     1960年・安保闘争「日本は熱かった」小規模なデモをいくら繰り返しても、狂人達には何も響きません。アメリカや中国に怯えて従うような連中を相手にする訳ですから、日本人を怒らせるともっと怖いという迫力がないと! 狂人とはいえ人間でしょうから、圧倒的な恐怖には反…
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     江戸時代までの日本は世界でトップレベルだった私たち日本人は、戦後の教育で見事に誇りを奪われてきました。 勝者が自分たちの都合がいいように書き換えた歴史を学ばされてきたために、歴史上の凄い人物や文化などについては知らされてこなかったんです。 江戸時代の識字率…
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     三島由紀夫、最期の真実!執行草舟が語る「魂を失った日本」執行草舟氏は、自決前の三島由紀夫氏と、文学論を熱く交わしたそうです。 その時に、いったいどんな話をしていたのか? そして、そして昭和の巨人たちが共有した「戦後の日本は魂を失った」という嘆きの真相とは? なぜ日本人は…
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     刀匠・宮入法廣 / 日本の伝統技術刀匠・宮入法廣氏は、日本刀を制作する職人「刀匠」の最高位である「無鑑査」に史上最年少でなり、2010年には刀匠界の最高権威「正宗賞」を受賞。 水戸徳川家に伝わる、鎌倉時代につくられた名刀「燭台切光忠」の再現に成功しまし…
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     【YouTubeが動画を強制削除!】「南京大虐殺」の嘘を暴く不可解な点の多い「南京大虐殺」 第二次世界大戦中の1937年12月13日、日本軍は中国の首都、南京市に入りました。 それから6週間にわたって、日本軍が一般市民、捕虜を30万人殺害し、強姦、略奪、放火等の暴行を行ったと…
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     アメリカで日系人12万人が強制収容されていたアメリカ・ワイオミング州ハートマウンテン。 ここには、第2次世界大戦中に敵性外国人として在米日系人1万4000人が送られた強制収容所がありました。 日本人というだけで、安全保障上問題があるとされ「敵性外国人」という扱…
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     靖国問題はメディアが作り出した毎年のように靖国神社参拝が議論されますが、私たち日本人が、原爆を落としたトルーマンや、カーチス・ルメイの墓地を訪れるアメリカ大統領などに文句を言ったことがありますか? そもそも、私たちは他人のお墓参りについて何か議…
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     誇りを持て日本人 / 我が国は、多くの国から感謝されていますインドネシアの独立記念日、インドネシアの人達は日本に敬意を表しています。 台湾の人達も靖国に参拝しに来ます。 私たちは自虐史観を植え付けられるための歴史教育を受けてきましたが、世界史をベースに日本史を学ぶと真実が見…
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     正義を貫いた英雄「樋口季一郎」ナチスドイツにより迫害されていたユダヤ人を救った人物としては、命のビザを発行し「東洋のシンドラー」と呼ばれた杉原千畝が有名ですが、もう一人の東洋のシンドラーと呼ばれた男がいました。 ホロコーストに抵抗した男の名は、…






















