カテゴリー:偉人伝・成功者と歴史
-
「真面目に働いて、優しくして、節約すればいつか報われる」
多くの人がそう信じてコツコツ働いています。しかし現実は、10年働いても生活はギリギリのまま。
SNSには華やかな生活を送る人たちばかりが映り、自分は何か間違っ…
-
"You gotta shoot till make one."
何度か失敗し、諦めかけた彼女への言葉「大事なのは入るまで打ち続けること。」
NBA選手のステフィン・カリーが日本に来日した際の一コマですが、シンプルで…
-
「岡本太郎vs石原裕次郎」1975年製作の貴重な映像から今の日本人に足りないものを教えていただきました。
「人間がグルグルと機械に振り回されている。」
「日本の近代主義に腹が立っている。学問も、道徳も、美学も、欧米の…
-
「矢沢永吉」と聞いて、ロックスター街道をまっしぐらで、何の苦労もしていないと思っている人はいませんか?
とんでもない!どんな人でも私たちの知らないところでは辛い思いをしていたり、苦労していたりするんです。
矢沢永…
-
石原慎太郎氏は自民党、安倍元首相に忠告していました。「必ず公明党は、あなた方の足手まといになります。」
それが今、誰もが分かる形で見えるようになってきています。
我が国を混沌へと導く自民党の陰に隠れて、公明党が裏…
-
イーロン・マスク氏が世界中で広がる移民政策について語りました。
「他国の移民に頼る事はできないと思います。」
「国が工業化し、都市化すれば人口は減少します。」
「それぞれの国の合理的な文化的アイデンティティを維…
-
「お前ら!本当に自由か?」尾崎豊の魂の叫び!
これを見ると今でも、当時の記憶がはっきり蘇ります。熱い思いをしっかり受け止めました。
「自由じゃなけりゃ意味がねぇんだよ!」
「腐った街で埋もれていくなよ」
…
-
1950年、大蔵大臣だった池田勇人は「貧乏人は麦を食え」という発言で世論の大反発を受けました。
その後、総理大臣となって「所得倍増計画」を打ち出し、日本経済は高度成長期へと突入します。
炎上からの復活、政策の真意、そ…
-
ある日、APAホテルに泊まった中国人旅行客が部屋に置いてあった一冊の本の事をSNSで投稿。
「見てください!南京事件を否定する内容が書かれています。」
すると、投稿から2日で、この動画は7700万回再生されることに・…
-
1999年、テレンス・マッケナ氏、最後のインタビューで未来の世界に起こる出来事を語っています。
内容は、現在起きている状況そのものです。
「どんどん奇妙な事が起きて、人々は、ヤバくない?って言い始める」
「もは…
ピックアップ記事
-
ハンガリーのオルバン首相がEUのウクライナ支援資金の不透明さと腐敗問題を批判「行方がほとんど監査され…
-
世界の富を支配するユダヤ人が幼少期に教えられる"タルムード"とは?
世界には数千年にわたる歴史の中…
-
カダフィ大佐は「悪」というメディアによる印象操作に引っかかっている人はいませんか?
1969年のリ…
-
ジェフ・ベゾスが支援するLong Now Foundation(ロングナウ財団)は、「1万年単位の長…
-
小泉政権下で郵政民営化はなぜ行われたのか?
湾岸戦争の借金を穴埋めするために小泉純一郎と竹中平蔵に…
おすすめ情報
-
米下院公聴会でザック・ナン下院議員が、中国共産党のレアアース独占を打破するため「第二次世界大戦式の国…
-
ウクライナで約1億ドル(約154億円)規模の汚職事件。
反汚職当局が現金押収を公表し、閣僚辞任や議…
-
米下院がエプスタイン関連ファイル全公開を義務づける法案を427対1で可決。
エプスタインの性犯罪ネ…
アーカイブ