カテゴリー:世界情勢・政治・経済
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フランスの国民連合党首マリーヌ・ル・ペン氏は「フランス国民の知恵と良識に訴えます。」と、語り始めました。
「我が国の領土に、フランス国民の死を望む、全体主義思想(共産主義・左派思想)に協力する外国人を溜め置く理由を一つ…
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欧州最大の経済大国ドイツが、戦後最大級の政治的・経済的な危機に直面しています。
ドイツ国民5人に1人が貧困状態、投資制限で「中国に勝てない」時代遅れの経済モデル、橋は「ボロボロ」、鉄道は「遅延ばかり」、エネルギー政策は…
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この数週間、話題を総取りしているOpenAI。AIの開発競争が繰り広げられるその裏で異常なゲームが進行中。
日本の国家予算を上回る150兆円を1人で動かす、サム・アルトマン。「この先の世界が繁栄するかバブルに終わるかは…
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連邦法執行官がポートランドのICE施設での暴動に参加したAntifaの人物を逮捕したと伝えられています。また、連邦法執行官を襲撃した容疑で複数の人物が起訴されています。
米国国土安全保障省のニュースリリースによると、I…
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中国の大学で、学生へのネット・デジタル監視が急速に強まっているようです。政府が掲げる「国家安全」の名のもと、発言や思想までもが統制され、自由が完全に奪われていくデジタル監視社会。
各地の大学が「国家の安全と情報保護…
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「認知戦」の事をしっかり理解していますか? 例えば「日本は小さな島国」って学校教育やメディアによって刷り込まれますが、これは「小さくて弱い」と洗脳するためのもの。
・・・実際にはヨーロッパ諸国とあまり変わらない大きさな…
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中国の子供たちは、顔認識カメラでチェックされ、デジタルIDがないと、この学校に出入りすることができません。
また、デジタルIDは中国のデジタル通貨とリンクしていて、学校の子供たちが顔のスキャンで食事代を支払うことができ…
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2001年に制作された『地球少女アルジュナ』は、社会問題や環境問題をテーマに描かれた、未来に警鐘を鳴らす作品でしたが、1クールで打ち切られました。
見返してみると、現在、深刻な問題となっている事ばかりです。
戦争をせ…
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プーチン大統領は、トランプ大統領と歩調を合わせるようにノーベル賞についてチクリ。
オバマとは言ってませんが、プーチン氏は「就任して1〜2ヶ月で受賞?何のために?全く何もしていない。・・・本来は何らかの功績が必要なはずだ…
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グローバリストが集結し、世界をどう動かすかを話し合うダボス会議に招待された国民民主党・玉木雄一郎。
「ダボスでも世界に向かって"103万の壁"の引き上げ、178万円を目指していくことは宣言してきました。」
・・・…
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しかし内容…
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