文部省制作『公衆作法 東京見物』(1926年)

文部省が制作した『公衆作法 東京見物』(1926年)
故郷から出てきた父娘が東京見物をするという設定を通して、公共マナーへの理解を促すことを目的に製作された作品。

まだ大切なものが残っている感じがします。
今は、便利さと引き換えに多くのものを失い続けているのでは?

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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