原口一博「mRNAワクチン承認時はスパイク蛋白は消失する」は嘘

原口一博氏は、新型コロナワクチン「死のロット」接種による発ガン、闘病体験を元に、癌細胞からのスパイク検出を挙げ、1〜2年以上の残存による癌化・免疫不全リスクを強調しました。
厚労省が当初言っていた「mRNAワクチン承認時はスパイク蛋白は短期間で消失する」は嘘だったことも追求しています。

これまでの被害をしっかり検証せず、被害実態や、接種リスクを国民に知らせないまま、いまだにワクチンを打たせ続けようとする厚労省と政府は何を考えているのか?

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上城 孝嗣web master

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