特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由　「開発中の新薬が売れなくなる」

特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由　「開発中の新薬が売れなくなる」（週刊新潮）
「イベルメクチンの有効性については、世界27カ国から44の研究報告が上がっています」と話すのは、COVID－19対策北里プロジェクト代表で、北里大学教授兼大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏。

イベルメクチンは大量のRNAウイルスに作用し、非常に強力な抗炎症薬であり、腸内環境（微生物群）を改善できる。内服によってオートファジーと呼ばれる、スパイク蛋白を体外に排出する治癒メカニズムが起動される。
そして、イベルメクチンは、安価な一般薬です。
しかし、残念ながら国内では販売されていませんので、個人輸入でしか入手できません。

上城 孝嗣web master

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