ロックフェラー財団が2010年に作成したパンデミックの計画書

オランダの政治家であるティエリー・ボーデ氏が、ロックフェラー財団が2010年に作成したパンデミックの計画書の内容を暴露。
ロックフェラー財団の報告書「シナリオ・フォー・ザ・フューチャー・オブ・テクノロジー・アンド・インターナショナル・デベロップメント」の中の「ロックステップ・シナリオ」

パンデミックによって政府の力が強くなり、その後、監視社会へと移行していく過程が現時点です。
移民によって国家を分断するのも計画されているもので、混沌を生み出し、「庶民がもうこれ以上は耐えられない」となって暴走し政府を転覆させる。
そして、無政府状態、無法地帯で救世主が現れるという何とも稚拙なシナリオ。

こんなシナリオでも、多くの人達は気づかずに「陰謀論だ」と聞き流しているのが現状です。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 【速報】自公党首会談終了「公明党が自民党との連立離脱の方針」 自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表と…
  2. イスラエル本国では上映禁止、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相自らが公開中止を求めて訴訟を起こそ…
  3. また左翼メディアが「教育勅語」と戦争を結び付けて、さらに高市早苗総裁を一緒に批判しています。 高市…
  4. 中東情勢やイスラエルの内情に詳しい、大高美貴さんと石田和靖氏が『チャーリー・カーク氏が、9.11の前…
  5. あなたは自分が見たもの、聞いたもの、考えた事などを過信してはいませんか? 脳は意外と間違った答えを…

おすすめ情報

  1. 日本に忍び寄るドラッグ問題【丸山ゴンザレス】魔裟斗チャンネル

    世界中に蔓延するドラッグですが、中でも問題となっているのが、安くて効き目の強い「フェンタニル」です。…
  2. 【速報】公明党が自民党との連立離脱の方針 

    【速報】自公党首会談終了「公明党が自民党との連立離脱の方針」 自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表と…
  3. 「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」イスラエルのネタニヤフ首相が公開中止を求めたドキュメンタリー

    イスラエル本国では上映禁止、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相自らが公開中止を求めて訴訟を起こそ…
ページ上部へ戻る