プーチン大統領を信じる」 オリバー・ストーン監督

映画監督オリバー・ストーン氏が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に長時間のインタビューを行い、ドキュメンタリー映画を制作した際のBBCの放送。
まだウクライナ戦争が始まる前の2017年、ヨーロッパがロシアをいかに追い詰めようとしていたかが伺えます。

また、ストーン監督は、ロシアが大統領選挙に介入したとの疑惑をインタビューで否定したプーチン大統領を「もちろん信じた」と語りました。
アメリカが選挙に介入されたという事実があったとしたら、逆に隠そうとするはず。
それを、介入があったと騒いでいるメディアや、ヒラリーやオバマなどの民主党議員たち・・・。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  4. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  5. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…

おすすめ情報

  1. 恥ずかしい野次「もう止めませんか?」東国原

    2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
ページ上部へ戻る