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オリバー・ストーン監督が日本の絶望的状況を激白・・・映画『スノーデン』
- 2025/9/21
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オリバー・ストーン監督が映画「スノーデン」を撮った際の、エドワード・スノーデン氏の証言について語りました。
「アメリカの機関、NSAや、CIAが日本に対する監視を実行し、日本の通信システムの次にインフラも乗っ取り、密かにマルウェアを仕掛けています。」
日本が同盟国でなくなった場合、インフラの電源を失うことになります。そして、これが原発にしかけられていた場合、全電源喪失が行われる。メルトダウンを意味します。
阪神大震災や、東日本大震災の当時、政権はアメリカから離れ中国と距離を詰めようとしていました。・・・これは偶然なのか?
また、原発にはイスラエルも絡んでいますので更に厄介です。
日本は一見平和そうに見えても、裏にはいろんな危険が潜んでいます。