発達障害が急増!ワクチンなどに入っているチメロサールが原因

アメリカ保健福祉長官であるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、インフルエンザワクチンなどで使われているチメロサール(有機水銀)の使用を禁止すると発表。
チメロサールは発達障害を起こす可能性があります。1回のワクチンに含まれる量は安全でも何回も打てば有機水銀は脳に蓄積するので注意が必要。

三種混合ワクチン、B型肝炎ワクチン、日本脳炎ワクチン、インフルエンザワクチンなどに添加されています。
脳の発達障害は世界で問題になっているのですが、日本でも成人期の発達障害診断への予約が専門外来で殺到し、数分で枠が埋まるという状況が続いているようです。

医療マフィアが仕掛ける、薬害、石油系化学物質の害などは因果関係がはっきりしないように、例えば、薬、ワクチン、シャンプー、洗剤、歯磨き、食品添加物など、それぞれ微量で蓄積されて発症するように仕組まれています。
厚労省の「因果関係がはっきりしない」は、様々な要素があるという裏返しでもあります。

上城 孝嗣web master

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