キャリー・マリス博士 / 生前の貴重なインタビュー動画

PCR検査の開発者で、ノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士は、生前のインタビューで「PCRを上手くやれば、たいていは何でも、誰にでも見付かる」と語っています。
つまり、ないものでも見つかるというもの・・・。
ですから、「PCR検査を感染症検査に使ってはいけない」とも語っています。
その後、2019年8月7日に肺炎で亡くなることになりますが・・・実はこの頃からコロナの流行が始まっていたと言われています。
・・・タイミングが良すぎますよね。

そして、キャリー・マリス博士は「HIVは存在しません。」とも語っています。
これこそ口封じといった感じの事件ですが、2014年7月18日、墜落したマレーシア航空機に国際エイズ学会がオーストラリアで開く、国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人が搭乗していたと報じられました。この時、開催される予定だったエイズ学会は、世界のエイズ研究者がエイズの真相について告発する極めて重大な会議だったのです。

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PCR法の開発者が死の直前に警告!「PCR検査を感染症検査に使ってはいけない」キャリー・マリス博士の死因は肺炎!

上城 孝嗣web master

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