「貧乏人は麦を食え」伝説を残した昭和の宰相・池田勇人

1950年、大蔵大臣だった池田勇人は「貧乏人は麦を食え」という発言で世論の大反発を受けました。
その後、総理大臣となって「所得倍増計画」を打ち出し、日本経済は高度成長期へと突入します。
炎上からの復活、政策の真意、そして7回連続トップ当選という伝説を残した昭和の宰相。
宏池会を創設し4人の首相を輩出させた池田勇人の沈着冷静な政治手腕とは?

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上城 孝嗣web master

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