COVID-19 mRNA「ワクチン」は決してワクチンにはなりません

COVID-19 mRNA「ワクチン」は決してワクチンにはなりません。
これらは、重要な臓器を乗っ取り、致死性の非ヒトタンパク質を大量生産する合成遺伝子導入プラットフォームです。

なぜ、いつもはアメリカやイギリスなどが奪って先に手掛けるものが、mRNAワクチンに限っては、日本が先行したのでしょうか？
どう考えても我が国を実験場にする気だという事が分かりますよね？！

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

トップページに戻る

人気ランキング

ピックアップ記事

  1. 玉木雄一郎の正体・・・テレビで固まる
    グローバリストの傀儡として有名になってきた玉木雄一郎氏。ベーシックインカムに言及したり、ダボス会議に…
  2. ダボス会議に招待された国民民主党・玉木 雄一郎
    グローバリストが集結し、世界をどう動かすかを話し合うダボス会議に招待された国民民主党・玉木雄一郎。 …
  3. 【速報】公明党が自民党との連立離脱の方針　
    【速報】自公党首会談終了「公明党が自民党との連立離脱の方針」 自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表と…
  4. 「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」イスラエルのネタニヤフ首相が公開中止を求めたドキュメンタリー
    イスラエル本国では上映禁止、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相自らが公開中止を求めて訴訟を起こそ…
  5. 【教育勅語】なぜ物議？戦前は全て否定するべき？
    また左翼メディアが「教育勅語」と戦争を結び付けて、さらに高市早苗総裁を一緒に批判しています。 高市…

おすすめ情報

  1. 玉木雄一郎の正体・・・テレビで固まる

    グローバリストの傀儡として有名になってきた玉木雄一郎氏。ベーシックインカムに言及したり、ダボス会議に…

  2. ダボス会議に招待された国民民主党・玉木 雄一郎

    グローバリストが集結し、世界をどう動かすかを話し合うダボス会議に招待された国民民主党・玉木雄一郎。 …

  3. 日本に忍び寄るドラッグ問題【丸山ゴンザレス】魔裟斗チャンネル

    世界中に蔓延するドラッグですが、中でも問題となっているのが、安くて効き目の強い「フェンタニル」です。…
ページ上部へ戻る