日本人だけが食べ続ける毒・・・ヤバイ“輸入食品”

食料安全保障の専門家である、東京大学大学院の鈴木宣弘特任教授と、カズレーザーが日本の食料危機に迫る!
なぜ日本は輸入肉の検査をザルにし、遺伝子組換え食品を世界一消費する国になったのか?
その背景には、戦後から続くアメリカの”占領政策”があったと鈴木教授は語ります。

日本では禁止されているはずの防カビ剤やホルモン剤が、形を変えて私たちの食卓に上っている衝撃の事実も明らかに。
安さを追求した結果、私たちは「食の属国化」という極端な状況に陥っていると鈴木教授は警鐘を鳴らします。

元動画

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. COVID-19 mRNA「ワクチン」は決してワクチンにはなりません。 これらは、重要な臓器を乗っ…
  2. 世界で広がる言論統制の動きですが、パンデミックを号令としてずっと準備が進められてきました。 「グレ…
  3. 食料安全保障の専門家である、東京大学大学院の鈴木宣弘特任教授と、カズレーザーが日本の食料危機に迫る!…
  4. NHKに対する予算は4年ぶりに全会一致で7000億円。・・・誰も異議を唱えないの?? やっぱり国会…
  5. 『戦争のつくりかた』という絵本は知っていますか? 2004年、この国が戦争へと近づいていくのではな…

おすすめ情報

  1. 釧路湿原メガソーラー「中止には応じられない」

    釧路湿原の自然破壊が問題となっているメガソーラー建設ですが、釧路市議21名が建設中止を要請しました。…
  2. COVID-19 mRNA「ワクチン」は決してワクチンにはなりません

    COVID-19 mRNA「ワクチン」は決してワクチンにはなりません。 これらは、重要な臓器を乗っ…
  3. 新世界秩序「これからの新しいルール」

    世界で広がる言論統制の動きですが、パンデミックを号令としてずっと準備が進められてきました。 「グレ…
ページ上部へ戻る