三島由紀夫「奴らの手には乗りませんから」

三島由紀夫氏は、日本が国としての誇りや精神性を失ってしまったと考え、「日本人よ目を覚ませ」と訴え続けていました。
しかし、当時の日本の関心は経済発展で、武士道精神には反応しなかったようです。

この動画で語っているのは、政治の本質です。
「敵っていうのは、政府であり、自民党であり、戦後体制全部です。」
「共産党と自民党は同じものですからね。偽善の象徴ですから。」

今はっきりと見える化してきてますよね?
共産党も、社民党も、みんな「石破やめるな」って動いてますし、立憲、維新、国民民主なども戦ったるふりだけで内閣不信任案を提出しません。
プロレスごっこで、国民をバカにし続けているのです。



上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 北海道の釧路湿原周辺で設置が相次ぐ大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、アルピニスト野口健氏が…
  2. たった一つのミス、誤字・脱字ぐらいの事で上げ足を取って得意げになったり、他人の悪いところを探す癖のつ…
  3. ビル・ゲイツの「gatesfoundation」レセプションパーティー参加者たちは、金目当てなのか?…
  4. 「あなた達」という広い対象ではなく、「あなた」に届けたい歌、メッセージ。 一見同じようでも、それは…
  5. 中国出身の実業家で、2014年に中国からアメリカへ逃亡した郭文貴氏は、フェンタニルの起源について語り…

おすすめ情報

  1. 釧路湿原周辺のメガソーラー 野口健さん「犠牲大きい」

    北海道の釧路湿原周辺で設置が相次ぐ大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、アルピニスト野口健氏が…
  2. 北村晴男が大阪の闇を暴露

    北村晴男氏は「大阪の治安悪化は特区民泊を解禁し中国人を入れすぎたから」と語った。 そして、「大阪市…
  3. GACKTが語る、これからの時代を生き抜くのに必要な【適応力】

    GACKTは、これからの時代を生き抜くのに必要な「適応力」について語りました。 「トランジション(…
ページ上部へ戻る