- Home
- 世界情勢・政治・経済, 気づき・知識
- 「暴力老人」が示した太陽光発電の闇
「暴力老人」が示した太陽光発電の闇
- 2025/8/20
- 世界情勢・政治・経済, 気づき・知識
- メガソーラー, 中国人, 太陽光発電
- 「暴力老人」が示した太陽光発電の闇 はコメントを受け付けていません
山梨県北杜市での営農型太陽光発電設備の住民説明会で、事業者側の80歳の男性が住民を恫喝し、男性市議を負傷させた。
市議への暴行で書類送検された男はN・H、80歳。
事業の説明をすべき場で住民を恫喝し、市議を負傷させるとは信じ難い行為ですが、N・Hの過去を調べてみると、この程度は序の口と言えるのが恐ろしい部分。
「カズノコ破産 負債500億円」「15億円余を持って欧州へ逃亡」「浜伸のうなぎの産地偽装」
今、太陽光発電には悪質な業者が入り込み、環境破壊などお構いなしにソーラーパネルを設置していくことが問題となっている。
これは、業者に許可を出した行政などにも責任があります。
地元はしっかり自分たちで守っていくという姿勢で、他人に依存していては自然や街がボロボロにされてしまいます。
まずは、自分の住む地域が大丈夫なのか確認してみてください。