中国による土地買収「外国人土地法」

青山繁晴氏が、中国による土地買収問題の解決法について全てを話してくれました。
・・・ポンコツ政治屋は自分で考えず、官僚の言いなりだという事がよくわかりました。

大正14年制定の「外国人土地法」の平等の原則。
中国の土地を日本人が購入する事ができないのなら、日本の土地を中国人が購入する事もできない。
アメリカでは、「中国関係者の農地購入禁止、すでに所有の土地も回収検討」の動きに、我が国もそれに続けばいいだけ

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう！
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

トップページに戻る

人気ランキング

ピックアップ記事

  1. 恥ずかしい野次「もう止めませんか？」東国原
    2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は？
    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか？ 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. 「エイジ・オブ・ディスクロージャー」The Age of Disclosure
    米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  4. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠
    BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  5. イーロン・マスクが語ったジョージ・ソロスのNGO戦略
    イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…

おすすめ情報

  1. 恥ずかしい野次「もう止めませんか？」東国原

    2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…

  2. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は？

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか？ 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…

  3. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
ページ上部へ戻る