GHQが消し去りたかったもの

今また、稚拙な工作員がSNS上で「GHQがー」、「●●がー」などと馬鹿にするよう、分断を仕掛けていますが、そこに触れられたくないものがあるのでしょう。

明治維新以降、グローバリストは、日本文化、精神性をじわりじわりと破壊する事に成功。
・・・欧米かぶれした「自分の事さえよければいい」という人で溢れています。

『葉隠武士道』が、何故GHQによって燃やされ、消し去ろうとされたのか?
そして、現代人がどう影響を受けて腑抜けになっているのか・・・
まずは知り、しっかり学び、思い出しましょう。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  4. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  5. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…

おすすめ情報

  1. 恥ずかしい野次「もう止めませんか?」東国原

    2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
ページ上部へ戻る