憲法改正「日米合同会議」

自民党が憲法改正への動きをコソコソと進めていますが、自民党・結党当初からの流れをしっかり理解しておいた方が良いと思います。

そもそも、A級戦犯で死刑になるはずの人間が、簡単に釈放され、なぜ総理大臣にまでなったのか?・・・簡単に想像がつくはずです。
アメリカが共産勢力と戦うため、日本人を戦わせるための傀儡となり、憲法改正、9条の廃止を掲げ、自民党を立ち上げます。

しかし、当時の国民による反発により退陣、孫の安倍晋三に受け継がれることに・・・
現在も続く「日米合同会議」での日本奴隷支配システム。
これについては別の機会に取り上げます。🌸

feelgoodweb master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 左派メディアによる「自国ファーストは、イタリアが崩壊するという説」は嘘だという事がバレました。 メ…
  2. たかじん氏と安倍晋三氏の温泉での対談は懐かしい! 憲法改正に関してはいろんな意見があると思いますが…
  3. まだ、この世界の仕組みについて理解していない人が少なくはありません。 ジョージ・ソロスは語りました…
  4. 英霊に心からの敬意を表するプーチン大統領の姿を見て欲しい。 この人の事が好きか嫌いではなく、人とし…
  5. ひろゆきや橋下徹がよく使う詭弁に騙されないよう、論法を学びましょう。 話を聞いていて何か違和感を感…

おすすめ情報

  1. 東京裁判「裁判の方向性があらかじめ決められており、判決ありきの茶番劇である。」

    東京裁判の実際の映像を見た時は、西欧諸国の「正義」がいかに勝手なものかを思い知らされました。 ・・…
  2. 南京事件「蒋介石がシナ人を殺した。シナ人がシナ人か殺したんだ。」

    いまだに南京事件を捏造した「南京大虐殺」がそのままの状態になっている世界。 ・・・アメリカや西欧諸…
  3. 橋下徹と上海電力

    橋下徹は、毎日のようにネチネチと北村弁護士の事を叩いていますが、自分が国政に行けなかったのに先を越さ…
ページ上部へ戻る