森永卓郎の遺言

命がけで最期まで戦った人の言葉を真剣に受け止めましょう🙏
「我々ができる最大の行動は、夏の選挙で増税派の国会議員を徹底的に落とすこと。
自分の選挙区で、誰が積極財政か誰が緊縮かを見分けて選挙で鉄槌を下す。これしかないと思います」

政治屋のプロレスごっこ、選挙について諦めている人たちも見かけますが、現状の社会システムの中で、できる事を精一杯やるしかないんです。
自分の地元の議員を本気で応援し、間違えた方向に行こうものなら命がけで止める覚悟。
心根が腐っている相手なら、命がけで心を入れ替えさせるぐらいの気持ちで挑みましょう。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  3. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  4. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…
  5. 元NHK記者・ディレクターの立岩陽一郎氏が斎藤知事に対して発言した「こうやって人を追い込んで、人を殺…

おすすめ情報

  1. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
  3. 中国も容認「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってやるしかない」

    中国駐大阪総領事の薛剣氏が、高市早苗首相の台湾有事発言に対しXで「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってや…
ページ上部へ戻る