医者自身が「自分は受けない」癌は儲かる

コロナ・パンデミックの際にWHOや政府、医師会の対応に疑問を投げかけていた、木村盛世先生が、癌利権について語っています。

医者自身が「自分は受けない」と語るがん検診ですが、どれだけ「早期発見・早期治療」しても、寿命が延びるわけではないと、世界中の科学者たちは知っているからなんです。

日本政府と厚生労働省が、国民に「早く見つけて早く治せば命が救える!」という幻想を売り続けているのはなぜか?
それは早期発見すれば、「手術できる」、「抗がん剤が使える」、「放射線治療もセット」、・・・莫大な診療報酬が病院に入る仕組みになっているから。😱

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  2. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  3. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  4. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  5. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…

おすすめ情報

  1. 立憲・安住「立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回ってます」

    立憲民主党の・安住氏は「立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回ってますよ。メディアの皆さんもお認めになる…
  2. 恥ずかしい野次「もう止めませんか?」東国原

    2025年10月の高市首相所信表明演説で立憲民主党議員の野次が過度にうるさく答弁を妨げた事がネット上…
  3. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
ページ上部へ戻る