お金が刷り放題!

まだ、この事を理解していない人達が多いようです。

1910年に7人の銀行家がジキル島で極秘裏に会合を開きアメリカの中央銀行を作ろうとしていた。
ただし、そのままの名前ではまずいという事で「連邦準備制度」と名付けました。

実は、1907年の大恐慌で銀行家たちは破滅寸前まで追いやられます。
この狂人達は、通貨供給量をコントロールし、景気を良く見せたり、不況に見せたりして、どんな状況でも金儲けをしようと企んでいたのです。

方法は簡単!!
無からお金を生み出し、政府に貸し付け、利子を取る。「合法的な偽造行為だ!」

紙切れに「ドル」を印刷すれば誰もが「国」が紙幣を発行したと勝手に信用する。
そして、一般庶民は紙切れのために働いているなんて考えもしない・・・。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. シャボン玉石けんと、山口大学などが共同で行ったプロジェクト「島まるごと無添加石けん生活」では、自然環…
  2. 国民のために動かない政府、省庁がなぜ日本の会社を潰しにかかってるのか? ・・・全てに共通点があり…
  3. 日本保守党代表、『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などの作家としても知られる、百田尚樹氏が党首討論で…
  4. こんなチェーンに繋がれた動物って・・・😱 あなたは、どんな生き物がいると想像します…
  5. なぜ、人と自然にやさしい製品づくりを続けてきた「シャボン玉石けん」が叩かれようとしているのか? ・…

おすすめ情報

  1. シャボン玉石けんを守ろう「島まるごと無添加石けん生活」

    シャボン玉石けんと、山口大学などが共同で行ったプロジェクト「島まるごと無添加石けん生活」では、自然環…
  2. 日本の会社をなぜ潰そうとするのか?

    国民のために動かない政府、省庁がなぜ日本の会社を潰しにかかってるのか? ・・・全てに共通点があり…
  3. 媚中政府 / 百田尚樹氏が党首討論でズバリ

    日本保守党代表、『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などの作家としても知られる、百田尚樹氏が党首討論で…
ページ上部へ戻る