今回の財務省解体デモで多くの人達が目覚めたのは良い事だと思います。
目覚めたての人達には厳しい現実かもしれませんが、目をそらさずに見てください。
グローバリスト(ディープステート)の構造です。
これは陰謀論でも都市伝説でもなく事実です。
上層には13血族、その下に世界銀行、中央銀行、国連、WHOなど。
さらに下が、企業体があり、下にメディアや各国政府があります。
政府なんてただのお飾りの操り人形なんです。
ですからグローバリスト側にいるインフルエンサーなどは「そんなことをやっても意味がない」と嘲笑っているんです。
まずは現実を知ってほしいので載せました。
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「世界統一政府」
「世界統一政府」という言葉を聞いたことがあると思います。
これが完成すると、個々の国としてのアイデンティティーや、警察、軍事力をしても、悪事を止めることはできなくなります。
マフィアたちは、それをグローバリズムと呼びます。
人種主義や植民地主義、資本主義という偽りのストーリーを作り上げて、社会を不安定化してついには崩壊させて物騒になるように仕向けました。
世界計画を否定する事が出来なくなる様にする為に、あらゆる場所で戦争を起こして、多大な移民に国境を渡らせ、その国の文化を衰退させてきたのです。
私達が難民を受け入れなければ、「心が狭い、はずべきことだ」とメディアを通しては叫び、我々を黙らせてきたのです。
マフィアは社会の表面下に潜むことに長けていて、時間をかけて米国大統領にまで到達しました。
政府に工作員を送り込み、バックドアというプログラムを仕掛けて、軍部の高気密情報や最高機密特別アクセスプログラム(SAP)が漏洩されるようにしました。
軍事費をカットし、将軍の指揮力を弱め、NASAを骨抜きにして宇宙探索での優位性を終わらせたのです。
不法移民
さらに、国境を緩和して何百万人もの不法移民や強力犯罪者のギャングどもの入国を許しました。
そして、多額の資金を動かして世界的テロを支援し、ISISのような団体が世界中広範囲の地域でのさばることとなります。
次に、国際的な「気候変動」という嘘によって、富を吸い上げ、世界各国からお金奪い、国連を私物化するように動き始めます。
裏取引によって大量のウラニウムを、北朝鮮とイランに横流しし、世界の脅威となるよう核兵器を開発させています。
しかし、アメリカや世界中の人々は少しずつ自分達が住む世界で起こっている事がおかしいと気づき始めました。
今まで信じてきた、ニュースやエンターテイメントを放送するメディアの中に、数多くの嘘や秘密があることに。