80年前の日本人の歩き方は全然違った|茂山千三郎

狂言師の茂山千三郎氏が「80年前の日本人の歩き方は全然違った。このままでは大切なものが失われてしまう」と警鐘を鳴らしています。
明治維新以降、急速に西欧文化が日本に入ってきて、それまで日本人が積み重ねてきた大切なものが失われていくように・・・。

その中でも、見落としてしまいがちなのが、体の使い方や、呼吸法。
昔の日本人は、江戸から京の都まで3日間で走ったと言いますが、現代に生きる人達からすると、なぜそんな事が出来たのかを理解できません。
しかし、元々備わっていた凄い力を忘れてしまっているだけなのかも!

元動画

上城 孝嗣web master

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