2028年度末までの外国人労働者受け入れ上限123万人案を批判

有本香氏が、外国人労働者受け入れ上限123万人案を批判。
高市政権になって何か変わるかと思っていた人達は、どんどん厳しい現実を突きつけられていると思います。

元々自民党は結党にCIAが関与しコントロールしてきた政党ですから、グローバリストが搾取し続ける事ができるように動いてるんです。

新NISAで欧米の株を日本人が支え、それで儲けた海外投資家たちが、日本企業の株を購入。
そして、株主が儲かるように、賃金を抑え続け、安い労働力として移民を利用する。

日本人が日本人の利益を削りあっている構図となっています・・・。

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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