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アーカイブ:2025年 8月
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正義を貫いた英雄「樋口季一郎」
ナチスドイツにより迫害されていたユダヤ人を救った人物としては、命のビザを発行し「東洋のシンドラー」と呼ばれた杉原千畝が有名ですが、もう一人の東洋のシンドラーと呼ばれた男がいました。 ホロコーストに抵抗した男の名は、… -
YouTubeが新システム「年齢確認プログラム」
YouTubeが新システム「年齢確認プログラム」を13日から開始。 AIによって未成年と判定されたユーザーのアカウントに対しては、暴力的な内容や性的内容を含む動画の閲覧制限など、未成年向けに実施している安全対策を自動… -
近代教育の過ち・・・我が国は毎年学力低下が問題視されています
明治維新以降、我が国はどんどんヨーロッパに習って近代化を目指し、これまで培ってきた大切なものを次々と捨ててしまいました。 昔は義務教育課程だった「そろばん」がなくなり、インドでは採用されています。 その結果、イン… -
「緑の狸婆さん」は、いつまで放置しているの?
古舘伊知郎氏は、ゴゴスマで田久保市長について「学歴詐称」を取り上げたテーマの中で、「嘘は良くない。一方で、学歴詐称してそうなのに、立派に政治家やってる人もいるじゃないですか?メディアもツッコみにくい方にはツッコまないの良… -
工作機関・朝日・・・ゴシップ紙?テロペーパー?
毎年のように靖国神社参拝が問題視されますが、そもそも原因を作ったのは朝日新聞です。 靖国神社が、東条英機元首相らいわゆる「A級戦犯」を合祀(ごうし)したことをあたかも悪事のように大々的に扱い、「靖国は戦犯をたたえる神社… -
「映画は戦争のプロパガンダ装置だ」ジュリアン・アサンジ
ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏が映画界の闇について語ります。 映画で嘘を流し、国民の印象操作をし、国家を動かし、戦争へと誘導する。 そんな巨大システムが今も堂々と機能しているんです。 「なぜこんな脚本が通… -
「2022年がトランプ政権であったなら、ウクライナ紛争は絶対に起きなかったはずだ。」
アラスカで行われた米露首脳会談は終わり、おそらくオールドメディアは「何の成果もなかった」とネガティブ報道をするでしょう。 それに、このプーチン大統領の発言も放送しないかも知れませんね。 「2022年がトランプ政権… -
真のリーダーの姿とは?
プーチン大統領は、トランプ大統領との会談後、アラスカのソ連パイロットの墓を訪れ、花を手向けました。 ・・・世界中のトップに見習ってもらいたい。特に我が国。 こういった場面で、本当の人間性が出ると思います。 … -
偏向報道メディア / いまだに日本が侵略戦争
8月15日は終戦の日ですが、欧米では「VJデー」対日戦勝記念日です。 BBCの報道からは、いまだに日本が侵略戦争をし、最終的に降伏をしなかったからアメリカに原爆を落とされたというストーリーによる偏向報道が続けられていま… -
アラスカ2025 久しぶりに再会の米露首脳
アラスカで、久しぶりに再会の米露首脳。 上空には戦闘機と爆撃機が飛んでいます。 トランプ大統領と、プーチン大統領はこの後、キャデラックにふたりで乗り込み、飛行場を後にしました。 その裏では、世界を搔き乱し続け…