2年後に始まる「外国人82万人受け入れ計画」

アフリカ・ホームタウン事業は氷山の一角?・・・2年後に始まる「外国人82万人受け入れ計画」という移民政策のヤバさ。
政府は移民政策が国民に不人気であることは、重々承知しているので、現在377万人いる在留外国人は移民ではないというスタンスです。

「アフリカからの移民」にも繋がる新制度はすでに決まっている。

これは現在の技能実習制度の後継にあたる「育成就労」で、2027年から開始予定の制度。この制度の受け入れ目標は現在の技能実習生42万人のおよそ倍の82万人。
・・・家族帯同が増えればこの何倍も在留外国人の人口が増える可能性があります。
イスラム圏では、すでに2019年にパキスタンとの間で技能実習の送り出し国として覚書を交わしています。

政府はこのようにして、国民が気付かないように名前を変えたり、理由をつけて移民を招き入れています。姑息な真似ばかりする政府など信用してはいけません。
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