1951年のサンフランシスコ講和会議「憎しみの連鎖を断つ」

1951年のサンフランシスコ講和会議でセイロン(現スリランカ)のジャヤワルダナ代表が、日本に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと、仏教の言葉で「憎しみは憎しみで止まらない」と訴えました。

これによって日本の分割統治案が実現されなかったという歴史があります。
これも先人たちの「徳」のおかげであると思います。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 1951年のサンフランシスコ講和会議でセイロン(現スリランカ)のジャヤワルダナ代表が、日本に過酷な扱…
  2. 台湾の人気インフルエンサーとラッパーが「中国の浸透工作」を暴露! 中国本土で600万回再生を記録し…
  3. アイルランドの武装集団が「移民政策により文化・宗教が破壊されるのを黙って見ているわけにはいかない。」…
  4. 文部省が制作した『公衆作法 東京見物』(1926年) 故郷から出てきた父娘が東京見物をするという設…
  5. 「国債は借金で国民の負担になる」という財務省の印象操作。これに切り込んだ安藤裕議員が「政府が国債を発…

おすすめ情報

  1. 1951年のサンフランシスコ講和会議「憎しみの連鎖を断つ」

    1951年のサンフランシスコ講和会議でセイロン(現スリランカ)のジャヤワルダナ代表が、日本に過酷な扱…
  2. 台湾の人気インフルエンサー「中国の浸透工作」を暴露!

    台湾の人気インフルエンサーとラッパーが「中国の浸透工作」を暴露! 中国本土で600万回再生を記録し…
  3. アイルランドの武装集団が政治家を「標的」と宣言

    アイルランドの武装集団が「移民政策により文化・宗教が破壊されるのを黙って見ているわけにはいかない。」…

アーカイブ

ページ上部へ戻る